八百万

あるところでは明日は生きるか死ぬかとやっているのに、いつまでも茶番劇が終わりませんね。
それで最終章はこんな感じでと予想通りに、うまくやりますよね。
ここまでくると、ある意味感心します。
いつまで続けるつもりですかね?
基本的には楽しい事が大好きな八百万の神々ですが、いい加減にしないとお怒りになりますよ。
そろそろ限界だと思いますがね…もっと読書しましょう。記紀。

2020年07月07日